お世話になります。
GOLD☆RUSH菅野です!!
お久しぶりの更新となりました。。。さぼり気味ですいません<(_ _)>
今日からまたガンガン投稿していきますので是非お付き合いください<(_ _)>
話は180度変わりますが(笑)
先日、横浜市の大さん橋ホールにて行われた合同展示会【CC SHOW】に、弊社からは
CALIFORNIAHARVESTの河合店長と、DEERHORNSMITHSのクラフトマンであるMASAYOSHIさんが参加しました!!
僕は今回はお留守番でした(T_T)(笑)
そして今回の展示会にはなんと、GOLD☆RUSHでも定番ブランドとして取り扱い、しつこくオススメしている
Aero Leather clothingのDENNY CALDER氏が遥々スコットランドからAero Leatherを代表して参加していたようです!!
めちゃくちゃ行きたかった。。。(__)涙
こちら☟☟
創業者のケンカルダー氏の後継者であるDENNY CALDER 氏と、DEERHORNSMITHSのMASAYOSHIさんとの記念の2ショット!!
DENNYCALDER氏はおそらくハイウェイマンでしょうか!?
腕周りの経年変化が最高にシビれますね(◎_◎)
そしてMASAYOSHIさんが着ているのはお馴染みの。。。
GOLD☆RUSHでは特におススメとして当ブログにも何度も登場しておりますが、
やっぱりカッコイイです!!
シャクルトンはイギリス人が愛して止まない「エドワード朝時代」からインスパイアされたモデル。
エドワード朝時代の真っただ中1909年、アーネスト・シャクルトンが率いる他3人のイギリス冒険家は南極到達に「ほぼ」成功しました。シャクルトンは帰国後ナイトを叙勲しております。
そのシャクルトンが遠征で着ていた「ウエストコート」を再現したものがこのモデルとなります。
フロントパネルにはイタリア・ヴェネスト州の最高級フルグレイン・ベジタブルタンニングホースハイドを採用。軽く、柔らかい特性を持ちながらもしっかりと腰があり落ち着いたレザーです。バックパネルにはハリス等の上質なツイードを使用しています。実用性とデザインアクセントを兼ねたホースハイドシンチベルトを備え、優雅なハイネックが印象的なアーバンなウエストコートです。
そして僕が着ているシャクルトンも気づけば7か月を経過してました!(^^)!
こちら☟☟
僕の着方では入りづらかった胸ポケット周辺にも徐々に変化が出てきました。
ということで久しぶりにオイル入れと磨き上げをしました!!
☝メンテナンス後
☟メンテナンス前
肩から入った皺
ボタンホールのヤレ感
しゃがむ動作が多いので裾の経年変化は一番わかりやすいです!(^^
どれをとっても非常にお気に入りポイントです!!
エアロといえばフロントクォーターホースハイドというイメージが強いですがシャクルトンに純正で採用されているヴィンセントベジホースハイドは軽く、柔らかい特性を持ちながらもしっかりと腰があり落ち着いたレザーですので、ジャケットとはまた違った経年変化を楽しめるため冬場はインナーベストとして、これからの時期はシャツやカットソーなどと合わせシーズン通してオススメです。
皆様もご一緒に自分だけのシャクルトンを育てませんか!?
オススメです!(^^)!
是非店頭にてご試着ください
また、シャクルトンはオンラインストアからもお買い求めいただけます☟☟
何卒宜しくお願い致します。