お世話になります。
GOLD☆RUSH菅野です!!
ここ数日で一気に秋を感じる天気になりましたね。。。
寒い(@_@;)
先日、タバコを吸いに外に出ると、もう夜は寒く空が澄みわたっていて秋になったんだな~と感じました。
写真は雲かかってますけど(笑)
いきなり話はそれましたが、本日は革ジャンウィーク第7弾!!
だいぶ当初の予定とは狂いましたが、いよいよ最終回です。
長らくお付き合いいただいた皆様ありがとうございました<(_ _)>(笑)
最終回は、何にしようか非常に悩みましたが、
やっぱりGOLD☆RUSHのおすすめAero Leatherといえば、
外せないあのモデルがあったので、ご紹介します!!
革ジャンウィークとは少々ニュアンスがずれますが。。。(笑)
こちら☟☟
【SHACKLETON/シャクルトン 】は1900年代初頭のイギリス人が愛して止まない「エドワード朝時代」からインスパイアされたモデル。
エドワード朝時代の真っただ中1909年、アーネスト・シャクルトンが率いる他3人のイギリス冒険家は南極到達に「ほぼ」成功しました。シャクルトンは帰国後ナイトを叙勲しております。
そのシャクルトンが遠征で着ていた「ウエストコート」を再現したものがこのモデルとなります。
フロントパネルにはイタリア・ヴェネスト州の最高級フルグレイン・ベジタブルタンニングホースハイド『ヴィンセント・ベジ・ホースハイド』を採用。
軽く、柔らかい特性を持ちながらもしっかりと腰があり落ち着いたレザーです。
バックパネルにはハリス等の上質なツイードを使用しています。実用性とデザインアクセントを兼ねたホースハイドシンチベルトを備え、優雅なハイネックが印象的なアーバンなウエストコートです。
ウエストコートとはベストを表しています。
しつこいくらいにこちらのブログでもご紹介させていただいておりますが、
秋を迎え、改めてオススメです!!
革ジャンウィーク第1弾からご紹介させていただいている革ジャン達に使用されている、
『フロントクォーターホースハイド』は勿論おすすめですが、
シャクルトンに純正で使用されている『ヴィンセント・ベジ・ホースハイド』もやっぱり外せません
ベストなのでシーズンによってはインナーとして着る機会も増えてきますが、
インナーベストとしても革の特性ゆえに体に馴染み着やすく非常に優秀なベストです。
また、レザーのベストとしては意外と見ない、優雅なハイネックのベストですので様々なスタイリングをお楽しみいただけます。
カットソーでシンプルに
シャツ&タイの少し気を使ったスタイルにも
ノーカラーベストですのでタートルネックなどハイネックなセーターはやっぱり合いますね(^-^)
オイルドジャケットとのスタイリングもおすすめです。
バックパネルはツイード生地が採用されていますので、保温性に長けているとともに、
レザーならではの無骨な雰囲気を和らげ、バランスよく様々なスタイリングにハマります。
まだまだご紹介したいポイントはたくさんありますが、超長くなってしまうので続きは店頭で(^^;
兎にも角にも老若問わず最高におすすめのベストです。
ぜひ最適なシーズンの今、シャクルトンを使った色んなスタイルを楽しみながら
ヴィンセントベジホースハイドの落ち着いた経年変化を味わってみてはいかがでしょうか!?
最高オススメです!!
シャクルトンの在庫状況等の気になる詳細はオンラインストアからもご覧いただけますので是非ご覧ください☟☟
よろしくお願いします<(_ _)>
GOLD☆RUSH菅野